膠原病の方の妊娠と出産のリスクについて

膠原病の方の妊娠と出産のリスクについて

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女性に多いと言われている膠原病ですが、膠原病の方の妊娠と出産のリスクについてはどのように考えておくのがいいのでしょうか?膠原病の方が妊娠と出産を考えることについてそのリスクの有無をこのサイトでは紹介していきます。

 

 

【膠原病であっても妊娠と出産は医学的には可能】
膠原病は基本的に免疫系に異常が出てくる疾患ですので、原理的には妊娠と出産をすることは可能になってきます。
一般の女性と同じように考えていいともいえますので、リスクを考える必要はないと考えてもいいでしょう。
しかしながら、全くリスクがない訳ではありません。
膠原病の方は通常の方に比べて免疫力が低いので病気になりやすいというデメリットがありますので、妊娠中に病気になってしまうと、お腹の赤ちゃんに影響が出てしまうリスクを考えなくてはなりません。
さらには、免疫系の低下によって、体力が低下することも考えられますので、それに伴う出産時のリスクも考えておくことが必要になります。
かかりつけの先生とよく相談しながら、妊娠および出産のリスクを考えていくことが必要になります。

 

 

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【薬を制限されてしまう可能性】
膠原病の場合には病状の進行を止めるために薬を用いた治療が行われるのが一般的です。
しかしながら、妊娠中がお腹の赤ちゃんへのリスクを考えて、薬の服用が制限されてしまうことも出てきます。
1年近くの間薬の服用が制限されてしまうと、病気の症状が悪化してしまって、母子ともに健常な形で出産をすることができなくなってしまうというリスクも考えておかなくてはなりません。
また、膠原病によってホルモンバランスが乱れてしまっている場合には、赤ちゃんができにくくなってしまうことも考えられます。

 

 

膠原病の方が妊娠出産を行うのは原理的には何の問題もありませんが、お母さんの体力の問題や服用している薬が少なからず赤ちゃんに影響を与えてしまうという問題がありますので、その点については子作りを計画する前にかかりつけの医師に相談してみるといいでしょう。

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