膠原病によるむくみの症状と解消法

膠原病によるむくみの症状と解消法

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膠原病という病気をご存知でしょうか。
全身の臓器に炎症がおこり、臓器の機能障害をもたらす一連の疾患群の総称で、難病とされています。
その中でむくみの症状が現れることがありますが、ここではそのような症状が現れた時の解消法について紹介します。

 

 

【そもそも膠原病とは?】
全身を構成するたんぱく質であるコラーゲンに全身的に障害・炎症を生じる様々な疾患の総称です。
膠原病の代表的なものには関節リウマチが挙げられ、他にも全身性エリテマトーデス、全身性強皮症、皮膚筋炎など様々な症状があります。
そのため、膠原病の中のどの症状に当てはまるのかを正しく知ることが重要となります。

 

 

【むくみが現れる原因】
膠原病はいくつかの病気からなる病気のグループの総称ですが、膠原病の中でも最も多いのが関節リウマチです。
関節リウマチは両手や両足、両ひざなど多数の関節で痛みが現れます。
また痛みだけでなく、関節が腫れてきます。
病気が進行すると関節が破壊されてしまい、一度そうなってしまうと関節は元に戻ることがありません。

 

 

この関節リウマチの初期症状として、足のむくみがあります。
他には手首の痛みや手足全体の痛み、こわばりといった症状も現れます。
関節リウマチは初期の段階での適切な処置が重要となるため、足にむくみなどの違和感を感じたら早めに医療機関の診療を受けましょう。

 

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【むくみの解消法】
むくみが必ずしも膠原病の原因となるわけではありませんが、少なくとも原因の一つになりうると考えられています。
なので、むくみを感じたら放置せず、解消するように努めることが大切です。

 

 

解消法はいくつかあるため、どれが自分に合っているかを一つずつ確かめる必要があります。
まずは辛い味付けの食事や水分のとりすぎを避け、カリウムを摂取することが解消法の一つです。

 

 

O脚の場合は、脚のねじれを戻すことでリンパの流れを良くなります。
膝のねじれを取りながら脚国を動かす運動を行うことが解消法となります。
また足の筋力をつけてポンプの力を強くするという解消法もあります。
ふくらはぎの筋肉を中心に鍛えるため、つま先立ちや軽い屈伸運動を行いましょう。

 

 

むくみの症状には、他にもマッサージなどが効果的とされています。
むくみの解消は病気の予防だけでなく、脚の美容などにもかかわってきます。
違和感を感じたら医療機関などを受診し、適切な処置を行いましょう。

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