膠原病による皮膚のかゆみの症状と対処法

膠原病による皮膚のかゆみの症状と対処法

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膠原病とは全身などで炎症を引き起こす病気ですが、皮膚に様々な症状が現れることもあります。
ここでは、そのような症状が現れた時の対処法を紹介します。

 

 

【膠原病は病名ではない】
人の体に備わっている免疫機能に異常がおこり、全身に様々な症状が現れます。
膠原病とは、そのような自己免疫性疾患の総称として用いられています。
その中で関節リウマチが代表的な病気とされていますが、皮膚にも症状が現れます。

 

 

【かゆみがない?】
膠原病の皮膚症状にはいくつか種類がありますが、かゆみを伴わないという特徴があります。
代表的なものとして全身性エリテマトーデス、皮膚筋炎、結節性多発動脈炎などが挙げられます。
このうち全身性エリテマトーデスは、顔、特に鼻を中心に蝶が羽を広げたような形の紅紋が見られること、表面が薄皮状ではがれやすいこと、慢性の丸い形の皮疹がでていること、といった項目が判断基準の中に入っています。
この症状にもかゆみはないとされています。

 

 

上記の皮膚症状でかゆみが出た場合、薬剤によって引き起こされた可能性もあります。
こういった場合はパッチテストなどを行い、主治医と相談して適切な対処を行う必要があります。

 

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【初期にかゆみが出ることも】
膠原病の初期症状としてかゆみが出ることもあります。
他の皮膚疾患と勘違いして皮膚科を受診してしまいがちですが、膠原病であるかどうかの判断を行うには、専門の医療機関で血液検査などを行う必要があります。
患者のすべてにかゆみが出るということではありませんが、病気の可能性を表す指標の一つとなります。
異常を見つけたら早めに病院へ行き、適切な対処を行うことが大切です。

 

 

【対処法】
皮膚科の中には膠原病の治療に積極的なところもありますので、そういったところを受診して対処を施してもらうのも良いでしょう。
膠原病は発症初期に適切な対処を行うことが大切になります。
体におかしなところを見つけたら早めに病院へ行きましょう。

 

 

膠原病は治療の難しい病気なので、発症した場合は早めの対処が重要です。
おかしいなと感じたら、迷わず病院へ行きましょう。

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